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インターンシップ
Internship Program

サマーインターンシッププログラム2016のご報告
 今年のサマーインターンシップは山口県インターンシップ推進協議会様と協力して開催することになり、山口大学経済学部3年の江本直紀さんと同人文学部3年の田中千佳子さんのお二人に参加いただきました。二人とも近くに住んでいることから、初めてではないかと思うのですが、ホテル宿泊なしで開催されたインターンシップとなりました。
 二人とも爽やかで素直な学生で、礼儀も正しく、自分の若い頃よりも立派だなぁと感心しました。

上の写真は、最終日にインターンシップ修了証を手渡した後のスナップです。
下の写真は、プレゼン中の会議室の様子です。

恒例によりましてインターン生の感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【江本さん】
 私は大学で知的財産権について授業で学ぶうちに、知的財産権について興味がわき、実務についても学びたいと思うようになり、今回特許事務所を希望しました。インターンシップは、5日間にわたって行われ、初日と2日目は主に特許制度や特許出願書類などについてのレクチャーを受け、3日目以降は実際に特許出願の書類作成の実習を行い、最終日に発表しました。

 大学の授業で特許権などについて既に学んでいましたが、実際に特許出願の方法などは大学で学ぶことはできず、貴重な経験をすることが出来ました。実習では、まず、渡された糸ようじがそのまま特許出願ができるのかを調べるため、既に特許申請されている似た製品を調べることで特許を受けるために必要な要件を満たすことが出来るかどうかをチェックしました。そして、調べた結果、既に渡された糸ようじが既に特許を受けていることが判明したため、その糸ようじに自分で新たな改良を加えることで特許を受けることが出来る新たな糸ようじを考え、その新たに考えた糸ようじについての特許出願書類の作成をしました。まず、既に特許を受けている他の製品とは被らない新たな改良点を考えることが大変でした。自分で新たな改良を施した製品を考えついても、それが特許を受けることが出来るものかどうか他の似た製品を調べても見落としがあるのではないか、と常に不安になりました。

 そして、特に大変だったのが、特許出願書類を作成する中で、自分が頭に描いている製品の構造や作用などそのすべてを正確に言葉で表現することでした。頭で描いている製品を言葉で表現する際に、必要以上に限定した言葉で書いてしまったため、受けることが出来る特許の範囲が狭まってしまったり、逆に、正確に限定した言葉で書いていなかったため、自分が思い描いていたこととは別の捉え方が出来るようになってしまったりと、文章の1つ1つについて、自分が思い描いているものを正確に、必要な分だけ記載することが出来ているのかどうかを常に考えなければならず大変でした。特許事務所のお仕事は、依頼人であるお客様が開発した製品を代わりに特許出願することなので、特許を受けることが出来る範囲を狭めてしまうなどのミスをすることは決して許されず、常に細心の注意を払うことを必要とする大変なお仕事なのだと実感しました。なんとか特許出願書類を全て完成させたときは、それまで自分の頭の中でしか描かれていなかった製品が実際に文章で表現され、それを読めば、他人もその製品をイメージすることが出来るということに達成感を感じました。

 今回のインターンシップを経験して感じたことは、言葉を知っておくべきだということです。文章で何かを表現するとき必要なことは、やはり少しでも多くの言葉を知っておき、その言葉の意味を正確に理解しておくことなのだと痛感しました。この文章で何かを表現する能力は、特許出願書類を作成することに限らず、どの仕事に就いても必要なことであり、また、日常生活であっても、他人に正確に情報を伝えるために必要なことだと思います。今回の経験を活かし、これからの学生生活では、新聞を読むなどして少しでも多くの活字に触れ、また、考えていることを文章にして書きだす訓練をして、この能力を鍛えていこうと思います。


【田中さん】
 井上様、金井様、維新特許事務所の皆様、
 お忙しい中、未熟者な私を温かく受け入れて、丁寧にご指導いただきましてありがとうございました。
 私は山口大学で1年生の課程で知的財産権について学び、特許について興味を持ったことから維新国際事務局のインターンシップに応募しました。まったく知識もなく大学での研究も法律関係ではないため、不安もありましたが、知的財産権についてレクチャーしていただき、特許出願書類の書き方も丁寧に指導していただいたことで、5日間のインターンを無事に終えることができました。重ねてお礼申し上げます。

 今回のインターンでは知的財産権の中でも主に特許を取得するまでに作成する書類作成の研修を受けました。実際に、特許出願書類を書いてみて、読解力や文章力が必要だということが分かりました。簡単な機構のものでも文章で特許の内容を分かりやすく示そうとすると、大変な努力が必要でした。また特許出願書類を書く上で細かい決まりごとがあって、その決まりを守らなければ、審査に通らないことを知りました。自分が考えて書いたつもりでも、事務所の方々に指摘されて気付いたミスが多くあって、そこをシビアに仕事されていることと、自分の意識がまだまだ足りていなかったことが理解できました。最も難しかったのは構成、効果、作用を順序よく書くことでした。実際に書くと、効果と作用はどう分けてどう表現して書けばいいのか分からなくなりました。また、先行文献の調査も指導していただきました。どれだけ調べても他に似た特許文献がないのかと疑問に思ってしまい、先行調査の重要さと難しさを感じました。実際に明細書や特許請求の範囲を書いてみたことで、特許出願に至るまでの難しさと事務所の方々がお客様に対して責任感を強くもって業務にあたっていることが分かりました。

 業務外の時間に仕事に対する考え方も聞けたことが大きな収穫でした。大学生活の中ではなかなか聞けない貴重な機会で、自分が今後仕事に就いて働くうえで大変役に立つことをアドバイスしていただきました。実際に社会に出て働いている先輩方の話を聞いて、この先就職してそこがゴールではなく、さらにそこから自分の興味関心にしたがって人生を設計していけることが分かりました。これから就職活動をする上で自分の興味関心の幅を広げて、チャレンジしていきたいと思います。知的財産権についてさらに興味を持ったので山口大学で行われる講座への参加意欲になりました。今回学んだことをいつか役立てることができればと思っています。
 
 5日間という短い間でしたが、熱心に指導していただき本当にありがとうございました。


 

 

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サマーインターンシッププログラム2014のご報告

今年のサマーインターンシップほど開催までの期間にヤキモキしたことはありませんでした。インターンシッププログラム合格者のお二人の日程が合わず、当方が調整に手間取ってしまったためです。しかし、8月の最終週に大阪大学大学院国際公共政策研究科修士1年の加藤千春さんと東京大学農学部生命化学工学専修3年の中川奈菜さんのお二人が参加してくれました。

このインターンシップで初の女性2名となりました。大学院で知的財産権に関する講義も受講して、知財業務へ携わることを既に視野に入れている加藤さんと、文系と理系を繋ぐ仕事の1つとして知財業務を候補に考えている中川さんでしたが、お二人とも熱心に、また、強く興味を持ってインターンシップのプログラムに取り組んでいただきました。今年も、事前にインターン間でコミュニケーションを取っていたようで、ホテルは同じ部屋に宿泊するという経済的な効果もしっかりと掴んでいました。

今年は、知的財産権に関する基礎的な知識の習得や演習に加えて、山口大学の知的財産センター長の佐田教授に大学が取り組む知的財産の現状についてご講義をいただいたり、山口大学発ベンチャーで農学部と連携しながら活動されている潟Aグリライト研究所を見学させていただくなど知財活用の現場に足を運んで勉強させていただきました。この場を借りまして佐田先生をはじめ、アグリライト研究所の園山社長様、岩谷取締役様に感謝を申し上げます。

毎年の爽やかな1週間はあっという間に過ぎましたが、地方の特許事務所でのインターンシップの経験を活かしながら、思い描く夢の実現と思う存分の活躍をされることをお祈りしています。

また、山口は史跡にも恵まれた場所ですので機会があれば山口(湯田温泉)に来て、今度はゆっくり観光でもしてみてください。その際には事務所にもお立ち寄りください。

上の写真は、フレンチ&中華レストランのマシェリという店で行った歓迎会の様子です。
中の写真は、最終日のクレームドラフティングに関するプレゼンの様子です。
下の写真は、プレゼン後の集合写真です。

恒例によりましてインターン生の感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【加藤さん】
井上様、阿部様、維新特許事務所の皆様、
お忙しい中、未熟者な私を温かく受け入れてくださり本当にありがとうございました。文系で、特許関係のお仕事にインターンシップをできる機会が少ないので、今回のインターンシップでは大変勉強になりました。重ねてお礼申し上げます。

 さて、インターンシップですが、知的財産権の中でも主に特許を取得するまでに作成する書類作成の研修を受けました。実際に、特許権の請求範囲を書いてみて、書類作成には表現力と想像力が必要だということに気がつきました。特許を取得するために何が製品の特徴なのか、又権利の範囲を広く取得するための工夫等、特許を取得するまでに事務所で作成される書類には特許を取ろうとするお客様を全力でサポートしようという職員の方の意気込みや熱意と、書類を作成する人の表現の工夫や努力の詰まったものだということを実感することができました。これからの目標として特許公報を読んで、書類を書けるように努力していきたいです。書類作成の他にも、判例を調べたり、職員の方と一緒に判例研究を行ったりと、熱心な維新特許事務所の方々からアドバイスを頂いたり、お話を伺うことができたことは貴重な経験でした。

 また、インターンシップ期間中、書類作成だけではなく大学や工場を訪れ、山口県が積極的に取り組んでいる知的財産事業に実際にお伺いする機会を頂きました。新聞で山口大学が知的財産の学びに力を入れているという記事を拝見していたので、見学はとても興味のあるものでした。この様な機会を設けていただきありがとうございました。
 維新特許事務所の皆様並びにインターンシップ生の中川様には多々ご迷惑をおかけすることもありましたが、この1週間のインターンシップは私にとって知的財産分野に携わることができた幸せな1週間でした、本当にありがとうございました。

【中川さん】
大学に入り自分の将来について考えたとき、文系と理系をつなぐような仕事をしたいと思い、そこから興味を持ち続けてきた世界が知財や特許に関わる仕事でした。しかし、知財業界はバイトやインターンも少なく、実際にはどのような仕事なのかを直接知ることが難しく悩んでいたところ、このインターンシップに出会いました。山口という遠方の特許事務所でのインターンシップということで、当初は両親も驚き、そして私自身にも不安がありましが、HPのインターンシップレポートの内容を読んで、これは絶対に参加してみたいという思いで応募をしました。

その結果、知財についてほとんど勉強したことのなかった私に対し、特許に関する基本的な知識から、実際に行われている特許出願の書き方や先行技術検索のやり方まで、お忙しい合間をぬって丁寧に教えていただき、インターンシップの5日間は本当に貴重な経験となりました。また、特許に関わってきた職員の方々や山口大学の方々とお話できたことも、非常に貴重な経験でした。
進路に悩める私にこのような機会を与えてくださったこと、感謝の気落ちでいっぱいです。就活もこれからの状況で、今後知財の仕事に関わっていけるかどうかもまだわからない段階ではありますが、それでも今回の経験は私の中で無駄になることはありません。お忙しいなかいろいろ教えてくださった所員の方々、見学を受け入れてくださった方々、本当にありがとうございました。

また、インターンシップとは直接関係ないですが、湯田温泉の雰囲気やそこで暮らす人々の生活には東京にはないゆったりとしたものが感じられ、そこに1週間滞在したことはとても新鮮でした。今度は純粋に観光で訪れることができたらなあと思います!

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サマーインターンシッププログラム2013のご報告

今年のサマーインターンシップは、募集の開始が遅れてしまい結局一人だけ参加という状態になってしまいました。ただ、インターンシップは大学3年や修士1年の学生さんが参加するのが通常と思うのですが、今年は筑波大学大学院数理物質科学研究科物性・分子工学専攻で修士2年の玉利泰成さんが参加してくれました。

玉利さんは、とても熱心にカリキュラムをこなしてくれたのですが、それもそのはず、来年既に某企業の知的財産部への就職が決まっているとのことでした。企業へ就職する前に、特許事務所の業務内容等を理解しておくことを決意した点はなかなか立派な判断だと思います。また、事前に去年のインターンシップ生の河村さんと石田さんとも会って情報を仕入れていたようで、SNSもフルに活用してこの山口の地に立ったというイメージです。聞くところによれば、河村さんも石田さんも既に優良企業から内定をもらっているようでうれしく話を聞きました。

また、今年は事務所内が特に忙しかったため、十分に講義や指導などをすることができなかったと思ったのですが、本人は時間を惜しんで特許出願書類の作成実習に参加し、また、所員をつかまえてはいろいろと質問をしていたようです。恒例の初日の歓迎会では焼肉屋に繰り出したのですが、所員が皆でやいのやいのつつくのですが、まじめに答えたり笑いを取ったりで積極的に歓迎会を盛り上げてくれました。

玉利さんは来年から企業の知的財産部で働くことになりますが、地方の特許事務所の経験は何かのときに活きてくると思いますので、時々はここで経験したことを思いだして、企業の知財を引っ張っていってほしいと思います。特に最近では知的財産の範囲が拡がる傾向があり、活躍の場も拡がってくると思います。海外の経験もこれからは増えてくると思いますので、是非グローバルな視点で大きな人材に育って欲しいと思います。

また、山口は史跡にも恵まれた場所ですので機会があれば山口(湯田温泉)に来て、今度はゆっくり観光でもしてみてください。その際には事務所にもお立ち寄りください。

上の写真は、玉利さんのプレゼン時のものです。
下の写真は、、最終日の修了証を手にした写真です。

恒例によりましてインターン生の感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【玉利さん】
はじめに、インターンシップを開催して下さった井上所長に厚く御礼申し上げます。また、今回担当をして下さった阿部様をはじめ、所員の皆様方には業務があるにも拘らず非常に温かく面倒を見ていただきました。御感謝申し上げます。

私は、来年度から企業の知的財産部で働かせていただく予定となっていますが、出願書類の作成は特許事務所に外作していただいています。そこで、今回のインターンシップでは、出願書類を作成する際に特許事務所の方々はどのような情報を欲し、どのような視点を持っていらっしゃるのかを学びたいと思いました。

実際に出願書類を作成してみて感じたことは、「自分の考えは甘かった」の一言です。特許事務所の方は、企業の技術者や知的財産部員から発明の内容を聞いてそれを適切な言葉で表現することが仕事だと考えていました。しかし、実際はもっと奥の深いものでした。例えば今回、実習の対象となった発明は扇風機の首振装置でしたが、担当していただいた阿部様と紙でモデルを作って機構をしっかり『理解』することから始まりました。さらに、この理解はただ漠然としたものではなく、その発明を構成する過不足無い要素はどれとどれか、それらがどこにどう作用しているのか、そしてどのような効果を生んでいるのか、階層的に整理する明確な理解でした。そしてそれを文章に落とし込む際にも、私は「発明を表現する」ということにしか意識が及びませんでしたが、所員の皆様は、補正のしやすさや、他にどのような実施例も考えられるかなど、常に一歩先を見据える視点をもっていらっしゃいました。

この経験は、来年度から知的財産に係る業務を行うにあたって本当に貴重であったと思っています。出願書類の作成を経験できたことは勿論ですが、渡邊さんに入れていただいた喝が印象に残っています。「出願書類をどう表現するかにばっかり目がいっているけど、一番大事なのは特許調査だよ。」地味でも調査を怠らずに徹底できる知的財産部員になりたいと思います。

新卒で知的財産業界に入るからには、多くの経験を積んでいつかプロフェッショナルになりたいです。数年後、特許掲載公報などを通じて「玉利も少しはやるようになったな。」と維新国際特許事務所の方々に思っていただけるよう頑張ります。ありがとうございました。

これから大学の友人と獺祭を飲みます。おつまみは焼フグです。


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サマーインターンシッププログラム2012のご報告
今年のサマーインターンシップは、暑さも少しは和らいだ8月の最終週に開催されました。今年は関東から2名の賑やかな二人が参加してくれました。横浜国立大学工学府システム統合工学専攻(修士1年)に在学の河村拓実さん、慶応義塾大学総合政策部(3年)に在学の石田阿紗乃さんの2名の方にご参加いただきました。
今年も初日の夜に歓迎会を開催したのですが、河村さんがムードメーカーとなって盛会となりました。

今年は例年開催していた遠足?を取りやめて、1週間フルタイムで知的財産に関する勉強や特許出願書類の作成実習を行っていただきましたので、少し辛かったのではないかと思います。ただ、二人とも知的財産権に関する勉強をしていて、熱心にカリキュラムに取り組んでいただきました。

特許出願書類の作成実習では、日頃接している文章の形態とは異なる言い回しや文章の構成に戸惑うことなく、まとめていただいたように思います。短期間にびっくりするような速さで習得してくれるので、こちらもやりがいがあります。今回のインターンシップでは書き方のスキルのようなものを学んでいただいたわけですが、知的財産権に関わる仕事をするときには、その知的財産権の保護対象は自分自身が創作したものではないことがほとんどで、そのような場面で如何に創作者のために力を注いであげられるかというのは、スキルと同じくらいに気持ちが大切になってきますので、そんなことも心掛けて是非とも知的財産権に仕事で関わっていただければと思います。

二人とも遠方よりインターンシッププログラムに参加いただいてありがとうございました。特に石田さんは大阪より西に行ったことがないというのに、夜行バスでの参加をありがとうございました。また、お疲れ様でした。
田舎の事務所ですが、都会に疲れたらいつでも立ち寄ってください。今度はゆっくり観光もしてみてください。

上の写真は、石田さんのプレゼン時のもので立っている石田さんの隣に座っているのが河村さんです。
下の写真は、、最終日の修了証を手にした写真です。左が石田さんで右が河村さんです。

恒例によりましてインターン生のお二人に感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【河村さん】
インターンシップへ参加するにあたり、不安な気持ちが少なからずありました。しかし皆さんとても親しみやすい方で、不安など感じぬ間に、充実感をもってインターンシップを終えることができ、非常にうれしく思っています。

特許出願書類の作成課題を通じ、自分の考えを文章で表現することの難しさを痛感いたしました。とりわけ特許請求の範囲の作成にあたっては、発明の特徴をすべて表現するにはこれしかない、という文章を練り上げたつもりでした。しかしその文章は、いま、アドバイスをもとに書きなおしたものと改めて比較すると、非常に複雑で分かりにくいものでした。同時に、自分が発明に対していかに狭い観点しかもっていなかったか、いかに浅い理解であったか、とも感じます。発明を深く理解してこそ、その上位の概念で、分かりやすく読み手に伝ることができると分かりました。様々な発明に触れ、深く理解して、ものづくりに貢献できることが私にとって弁理士の最大の魅力であったのですが、いつの間にか発明を表現することが目的になってしまっており、根本に立ち返る貴重な機会となりました。
もちろん、本インターンシップを通じて学んだ様々なノウハウも、今後あらゆる場面で生かしていきます。

最後に、井上所長をはじめとする所員の方々の熱心なご指導、本当にありがとうございました。私の稚拙な文章を理解していただき、明確なアドバイスをいただけて、私の目指す職業の凄さを目の当たりにしたとともに、具体的な目標ができました。また、特許事務所ならではの体験やお話を伺えたことも、他では得難い経験です。有意義な話し合いをしながら課題に取り組むことができた石田さんにも、感謝です。
濃密な一週間を、ありがとうございました。


【石田さん】
知財法について関心を持っており、いつか知財にまつわる仕事が出来ればいいなと考えていたことから、"特許事務所 インターン"で検索し、こちら のサイトに辿りつきました。

ずっと関東に住んできたため、山口にインターン先を決めることは周囲からも大変驚かれはしましたが、貴所のドアを叩き、私たち研修生のために練ら れた日程表を見たときから既に、「来てよかった」と感じておりました。

所長やインターン担当の渡邊さん、所員の皆様にはこれ以上にない程のサポートをして頂きました。文系学部生であった自分にも、配慮はするが遠慮は しない、という感じで良い意味で特別扱いすることなく時に厳しく指導して頂き、有難かったです。

普段ゼミで判例を読む際には、裁判所の判断ばかりに目がいき、争われている発明の明細書にはあまり注意が行き届いていませんでした。しかしなが ら、明細書作成の研修を終えた今では、明細書を多大なる時間、知識、手間をかけ作りあげられた知的営みの発露として捉えることが出来、見方が大き く変わりました。
明細書作成にあたっては特有の書き方が必要で、特許用語の語彙力が無くて苦心しました。それでも、権利の範囲をなるべく広く取るために1つ1つの 言葉に真剣に向き合い、慎重に言葉を選定していく作業は楽しむことができました。

実務の現場で学ぶことで、普段講義や本で得た知識が輪郭を帯びて浮き上がってくるように思われました。
今回のインターン参加、そして、維新国際特許事務所の皆様や研修生同期の河村さんとの出会いはキャリアを考える上で大きな糧となりました。
このような貴重な機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
また皆様とお会いできることを楽しみにしております。

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サマーインターンシッププログラム2011のご報告
今年のサマーインターンシップは、お盆休みの前の週に開催されました。今年も個性的な面々が集まってくれました。今年は、京都大学大学院工学研究科材料工学専攻(修士1年)に在学の吉野公太さん、山口大学大学院理工学研究科環境共生系専攻(修士1年)に在学の藤亜季子さん、横浜国立大学工学部物質工学科(3年)に在学の飯島広成さんの3名の方にご参加いただきました。
今年も初日の夜に歓迎会を開催してみんなうちとけてくれました。
今年の研修生の皆さんは、皆弁理士を目指しているような、まだ決めてないような、という微妙なポジションに立っている印象を受けました。そうそう簡単に人生を決められないのはもちろんのことで、今回のインターンシップをはじめ、卒業までにいろいろな経験をして知的財産権に関する業界で生きていくのか、その他の目標や生きがいを見出すのかじっくり考えてもらえればと思います。
今年の研修生は、横浜、京都、山口とみんな違う文化圏から来てもらったこともあって、にぎやかに1週間が過ぎたように感じました。みんな早くにお互いが打ち解けて仲良く昼ごはんなんかも一緒に事務所から出て行き、時間になればにぎやかに戻ってくるといった、伸び伸びとしたいいインターンシップであったのではないかと思いました。
また、研修中には遠足?として、山口県が誇る景清洞という鍾乳洞に行き、ヘルメットにランタンという出で立ちでみんなで探検したことが楽しく思い出されます。
皆さん、お盆前の本当に暑い中、インターンシッププログラムに参加いただいてありがとうございました。また、お疲れ様でした。
また、いつでも事務所に立つ寄ってもらえればと思います。特に、藤さんは近いので、卒業して就職するまでに1回は立ち寄ってくれると信じていますよ。
それから、そろそろ維新インターンシップOB・OG会の開催をしようと思いますので、メールアドレスに変更があれば、是非お知らせください。仕事場のものでなくても、googleやyahooのものでもOKです。教えてください。お待ちしています。

下の写真の一枚目(上側)は、プレゼン時に少し議論した際の写真です。初日の歓迎会の集合写真です。右から1人目が吉野さん、2人目が飯島さん、3人目が藤さんです。
二枚目の写真(下側)は、初日の歓迎会の集合写真です。左から藤さん、吉野さん、飯島さんとなります。

恒例によりまして研修生の皆さんに感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【吉野さん】
この一週間は,私にとって非常に充実した一週間となりました.
メインはやはり,特許出願書類作成実習でしたが,発明を言葉でどのように表現するか,先行技術との違い,進歩性をどのようにアピールするかなど,初めての作業にかなり悪戦苦闘しました.私はマイペースな性格故に,始めは最終日までに終わるかどうか皆様に心配されましたが,飯島君,藤さんから刺激を受けて,また所員の方々の終止一貫した熱心なご指導を頂き,なんとか最終日には書類として形にすることができました.先行技術調査や特許出願書類の作成などの実務を実際に体験することで,産業財産権について,通常の勉強だけでは得られない,さらに一歩踏み込んだ理解・視点を得ることができたと思います.
また,観光で行った景清洞では,カルスト地形の代表例である鍾乳洞を見ることができて,とても楽しかったです.普段の観光では絶対に行かないような穴場で,ヘッドライトの灯りを頼りに洞窟を探検するスリルが,男子の冒険心をくすぐりました.
仕事の体験はもちろんのこと,歓迎会や観光,事務所でピザを頂いたり,昼休みや夜に飯島君,藤さんと食事に行ったりといったオフの時間も含めて,一週間の色々な出来事が大切な思い出となり,私の心に刻まれました.勉強で行き詰ったときは山口での出来事を思い出して頑張ろうと思います.
最後に,井上所長をはじめとする所員の方々には,暖かい歓迎,熱心なご指導頂き,心より感謝致します.また,何かありましたら近況報告させて頂きます.一週間本当にありがとうございました.

【藤さん】
私は山口県内からの参加でした。
大学の講義から徐々に知的財産に興味を持つようになり、
弁理士という職業に漠然と憧れを抱いていました。今回は実際に弁理士さんが行って
いる業務を
体験できるとあって将来を考えるにあたって非常に良い機会となりました。
私が肌で感じたのは特許権利範囲が明細書作成者の発明に対する捉え方や言葉の選択
などで容易に変わってしまうことです。自分の出方次第で発明がどう評価されるか決
まることはとても恐ろしいと思いました。しかし、一方で自分で書類を一通り作成す
るおもしろさを感じたのも事実です。
明細書を作成するという以外でも私の場合学ばせてもらったことがあります。それは、
自分に見切りをつけることです。仕事をするにあたって必要であると感じました。私
は見切りができず時間配分を間違えたまま5日間を終えてしまいましたが、これから
はこだわることが全てでなく、ある程度の見切りも念頭において日々の作業を行いた
いと思います。
サマーインターンシップでは弁理士を目指したり、知財に興味があるインターンシッ
プ生と交流できるのも醍醐味だと思います。
学校ではそういう仲間が少ないので、私はかなり刺激を受けました。
とにかく濃密な5日間でした。自分について考える貴重な5日間でした。
確実に近い未来に響く5日間でした。
維新国際特許事務所の皆さんありがとうございました。
吉野くんも、飯島くんもありがとう!

【飯島さん】
今回のインターンシップでは、五日間という短い期間でしたが、事務所の皆様にとても親切にご指導いただき、本当にお世話になりました。
今回私がインターシップに申し込んだ理由としては、弁理士試験合格に向けて勉強している内容と実際の実務を結びつけて、より、法律についての理解を深めたい、また、自分の将来の仕事としていきたいかを見極めることでした。
今回のインターンシップではどちらの目的も達成できたと思います。
今回の課題は、特許願書の作成だったのですが、法文集ではなかなか理解しにくかった(例えば単一性の範囲など)部分を、実際に特許願書の作成を行って実務をこなすことにより、理解を深めることができました。それだけでなく、例えば請求項の上位概念下位概念、についてや、明細書の書き方など、法文集だけでは知り得ないことについても学ぶことができ、貴重な経験をさせていただきました。
私が、課題を達成できたのは、事務所の暖かい環境下での親切なご指導と、共に課題達成のためにがんばった吉野さんと藤さんのおかげです。本当にありがとうございました。
また山口県の方に行く機会がございましたら是非またお伺いしたいと思います。

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サマーインターンシッププログラム2010のご報告

今年のサマーインターンシップは、募集掲載を行った日から問合せをいただき、ご応募は定員を大きく上回りました。年々、少しずつですが弊所のインターンシッププログラムが知られるようになったのではないかと喜んでいます。
例年通り、今年も所員全員で応募フォームを採点して、上位3名を選考いたしました。その結果、群馬大学大学院工学部電気電子工学専攻(修士1年)に在学の石田涼介さん、中央大学大学院理工学部情報工学専攻(修士1年)に在学の千布(ちぶ)佳菜子さん、青山学院大学理工学部化学・生命科学科(3年)に在学の大場妃香里(ひかり)さんの3名の方にご参加いただきました。
今年は8月末から9月初めの1週間が研修期間となりました。
初日の夜に歓迎会を開催しましたが、何と昨年の研修生が山口まで駆けつけてくれました。もう、それだけで今年のインターンシップも成功したのではないかと思ったほどうれしくなりました。
昨年の研修生の中には既に就職の内定をもらった方もいて、充実した学生生活を送っているようでした。
今年の研修生の皆さんは、皆弁理士を目指しているということをはっきり応募フォームに書いていて、明確な目的意識を持っているようでした。3名それぞれ異なる発明課題について、明細書を作成する実習を中心に、先行技術調査や先行商標調査の実習も行っていただきました。
一通り、簡単ながら特許事務所での仕事内容を垣間見ていただけたのではないかと思います。
最後のプレゼンでは、研修生みんなが個性と、理論的な文章の構成力や表現力を発揮していました。
毎年、短い時間で歓迎会や市内観光などにも参加いただきながら、明細書を1通書いていただくので、かなりハードな1週間を過ごしていただいているような気がします。それでも、何かを追い求めて吸収してやろうというパワーに所員一同、感服しています。
まず、関東から山口という地方都市まで来ていただくことから始まり、休む間もなく1週間が過ぎてしまい、あっという間に最終日のプレゼンというインターンシッププログラム、本当にお疲れ様でした。
今回のプログラムが、皆さんの将来に少しでも役に立つことを祈っています。
来山の節には是非事務所へお立ちよりください。また、来年のインターンシッププログラムの歓迎会には可能であれば、また参加をお願いします。来年は可能であれば、OB/OGとして研修生を少し指導していただいたり、座談会のようなこともやっても面白いかもしれないなどと考えています。来年もまたお待ちしています。
それから、いつか維新インターンシップOB・OG会の開催ができればいいなあと考えておりますので、メールアドレスに変更があれば、是非お知らせください。

下の写真の一枚目(上側)は、初日の歓迎会の集合写真です。前列右から2人目が石田さん、3人目が大場さん、4人目が千布さんです。
二枚目の写真(下側)は、プレゼン時の写真です。プレゼンターは千布さんで他の二人の研修生が熱心に耳を傾けています。

恒例によりまして研修生の皆さんに感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【石田さん】
群馬大学大学院の石田です。今回のインターンシップでは非常に多くの収穫を得たと思います。なかでも一番大きな収穫は、請求項の重さを実感として得たことだと思います。
初日の午後のレクチャーでは請求項1に書かねばならないこと、つづく請求項には何を求められるのか? と問われて、「37条と施行規則25条の8」とまったく実務では役に立たない解答をしてしまいました。
しかしながら、請求項についてインターンシップの五日間により以下のことを学習することができました。
・請求項はそのまま、物権的権利となるので、この語句にはそのまま価値が生まれる
・そのために、請求項に書く語句は上位概念で書き、権利範囲を広くとる
・しかし、意見書や補正を必要とする場面に備えて、明細書においては下位概念で記述し、新規事項の追加とされない書き方をする
考えてみれば、当然と見えなくもありませんが、事務所の実務と無から価値を作り出すことの重みはよく理解できたと思います。
願書に添付する図面の作図は、photo shopのパス機能を使っての作業となり、かなりの夜なべを必要としましたが、最後の発表の時に評価されて嬉しかったです。
インターンシップ生と事務所メンバーでの観光も面白かったです。毛利家の家紋たる一文字三つ星が瓦に刻まれた常栄寺をまわり、その庭園の雪舟庭を事務所のメンバーで独占したときなど、ひどく穏やかな気分になりました。
また、個人的にまわった大内館でも大内義隆卿の辞世の句の石碑やそこかしこに刻まれた大内家の家紋、大内菱に萌えあがっておりました。
周防国、長門国の歴史に感じ入り、特許実務の世界を体験した大変密度の濃い一週間だったと思います。
最後に一週間熱心に指導してくださった阿部忠人さん、本当にありがとうございました。

【千布さん】
インターンシップの一週間は私にとって貴重な体験でした。
メインの実習であった特許出願明細書作成は知的財産に興味を持ち始めて以来、一度体験してみたいと思っていたことで特に楽しみにしておりました。
実際の実習では初めてのことばかりで戸惑いましたが、丁寧に指導して頂いたおかげで完成させることができ、出来上がった書類を見たときは感動してしまいました。
特許出願明細書を書くにあたって普段では考えることのないようなことを考え、さまざまなものの見方が変わったと感じております。
また、発明品を特許にするということは思った以上に奥が深く、さらに関心が深まりました。
以前から知的財産権に関心をもち学習をしておりましたが、実際に先行技術調査や特許出願明細書を書くことに
よって、発明品を特許にするために多くの知識、能力が必要であることが分かりました。
こうして学んだことから知的財産の現場に従事することを目指すにあたっての目標ができました。
さらに、今回のインターンシップに参加したことで自分の将来、残り1年半の学生生活で学ぶべきことを見つめ直すきっかけとなりました。
所員の方々には非常に親切にご指導頂き、感謝しております。

【大場さん】
「山口での一週間のインターンは、素敵な思い出の一ページとして心に刻まれました♪」
インターン初日、「何と言って事務所に入ればよいのか」と不安になりながら、事務所の扉をたたくと所員の方が笑顔で迎えて下さり、一安心しました。最初の頃は、とても緊張していましたが、次第に打ち解けていき、最終日になると帰るのが名残惜しいほどでした。
今回参加したインターン生は皆、将来弁理士になることを志しており、同じ目標をもつ仲間と話をすることで刺激を受けました。指導員である阿部さんの御指導のもと、3人で黙々と明細書を書き続けていましたが、この作業は、想像以上に大変なものでした。書きだそうとしても分らないことが次から次へと出てきて、「なかなか書けそうで書けない」という状態が3日間続きましたが、阿部さんの御協力により明細書を無事に完成させることができました。ある本に、「弁理士として一人前になるのには10年かかる」と書いてありましたが、その意味が今回の明細書作成でよく分りました。明細書作成の中で気がついたことは、弁理士は、知的財産権のスペシャリストであるとともに、発明の良さを言葉で表現する執筆家、演出家であるということです。発明の内容を文章と図面のみで表現するのは大変難しい作業であり、発明の内容を単に頭で理解しただけでは十分ではなく、その発明をより深く観察し発明家の気がついていないことにも気づく力が必要であることを学びました。
明細書作成の技術を身に付け、この能力を上げることで、クライアントから喜ばれるのはもちろん、自分も成長させることができる弁理士という職業に、さらに魅力を感じました。これから弁理士試験に合格するまで、そして受かった後も、超えなければならないハードルはいくつもあると思いますが、そういうときは、この一週間の楽しかったインターンの経験を思い出して、一つ一つ確実に乗り越えていきたいと思います。
最後になりましたが、今回のインターンでお世話になった維新国際特許事務所の皆様、本当にありがとうございました。

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サマーインターンシッププログラム2009のご報告

今年のサマーインターンシップも定員を上回るご応募をいただき、所員全員で応募フォームを採点した結果、上位3名を選考いたしました。その結果、青山学院大学理工学研究科理工学専攻機能物質創成コース(修士1年)に在学の内田直樹さん、筑波大学大学院情報システム工学研究科構造エネルギー工学専攻(修士1年)に在学の田中甫さん、徳山大学経済学部ビジネス学科(2年)に在学の朴賢哲(パク=ヒョンチョル)さんの3名の方にご参加いただきました。
今年はお盆真っ只中の1週間が研修期間となりました。年々研修生の皆さんの技術が上がっていくのには本当に驚かされてしまいます。今年はなんと3名全員が明細書の作成実習でパソコンソフトを駆使して図面を作成するというスゴワザを披露し、所員を驚かせました。また、今年は自由課題で事務所にある「モノ」をめいめい選んでいただき、それを題材にして明細書を作成していただいたのですが、どの明細書も個性が光るものになりました。見ず知らずの3人が会議室でどうなるのか見守っておりましたところ、お互いに仲むつまじく教え合いながら課題と格闘してました。新しい出会いも、インターンシップの醍醐味のようです。
下の写真の一枚目(上側)は、研修風景を写したものです。和やかな雰囲気は一瞬で、あとは皆さん黙々と真剣に課題に取り組んでいました。
二枚目の写真(下側)は、最終日の修了証を手にした写真です。左から内田さん、田中さん、朴さんです。5日間本当にお疲れ様でした。
毎年のことですが、研修生の皆さんが帰った後の事務所はしんみり寂しくなってしまいました。個性あふれる素敵な才能を持つ皆さん、自分の力を信じて大きく羽ばたいて行ってくださいね。また、近くに来られましたらぜひ事務所にお立ち寄り下さい。
恒例によりまして研修生の皆さんに感想文をいただきましたので掲載させていただきます。

【内田さん】
青山学院大学の内田です。一週間、大変お世話になりました。
東京に帰ってきてすっかり現実に戻された今、なんて充実していて有意義な一週間を過ごすことができたのだろう、と感じています。これも全て、温かく受け入れて下さった事務所の皆様、そしてインターンシップ生の田中さん・朴さんのおかげです。私にとって夢のような一週間でした。
私は今回のインターンシップに参加させていただくことができ、誠に嬉しく思います。特許事務所という、普段関わることのできない場所で懇切丁寧に一週間も指導していただいた経験は、今後自分にとって大きな財産になるだろうと確信しております。この研修を通じて、特許出願書類を書くのは非常に困難だということが身に染みました。そして出願書類は芸術作品の様なもので、良い作品に仕上げる為には、長年修行を積んだプロの技術が必要であるということが理解できました。
あれ程までに楊枝を見つめたのは、今回が初めてです。これからは楊枝を見るたびに、山口で過ごした一週間を思い出すことになることと思います。そして、今後は手に取った様々な製品の構成要素を、ついつい考えてしまいそうです。
また、山口は非常に良いところでしたので帰る時には非常に寂しく、このまま永住したいなぁなんてことを考えてしまいました。それが将来実現するかどうかはわかりませんが、旅行等で近くに行った際には、事務所に顔を出してご挨拶に伺えたらなと思います。
それでは、一週間という短い間でしたが、有難うございました。所長をはじめ所員の皆様に再びお会いできることを心待ちにしております。

【田中さん】
私は,筑波大学から今回のインターンシップに参加しました.私が今回のインターンシップに参加した理由は,以前から知的財産や弁理士の仕事に興味があり,将来,知的財産にかかわる仕事に就きたいと考えていたからです.インターンシップでは,先行技術の調査,明細書の作成を体験することができました.また,商標についての講義を受けることもできました.特に明細書の作成は,今回のインターンシップの中で最も難しい課題でした.私は以前特許に関する講義を受講したことがあったのですが,実際に自分で明細書を作成するとなるとなかなかうまく書けませんでした.発明を文章にする難しさを思い知りました.また,特許事務所での実習だけではなく,徳山大学の臼井先生の講演を聴けたことや秋芳洞を見学できたことは非常に貴重な体験でした.臼井先生の講演では,マーケティングにおけるキャラクターの重要性という非常に興味深いお話を聞くことができました.とても充実した5日間を過ごすことができました.インターンシップ中は,1日が過ぎるのがとても早く感じました.これからは,特許のわかる技術者を目指して,勉強に励んでいきたいと思います.維新国際特許事務所の皆様,本当にありがとうございました.

【朴さん】
今回のインターンシップは私にとっては一生忘れない思い出になりました。まず、いろんなことを学んだし、新しい友達と素敵な先生を出会いました。
最初はインターンシップをするならすごく気合がいると思ったし、かなり疲れると思いました。はじめの日はすごく緊張してしまいました。一緒にインターンシップをする二人はすごく頭よさそうでしっかりしている格好していったのでもっと緊張してしまいました。この二人の足を引っ張ったら申し訳ないかなと思ってしまいました。でも二人さんはとても優しくて上のような心配は無駄だと二人さんが感じさせてくれました。
さらにインターンシップの期間、難しい勉強をするうちでもとても楽しかったので休暇をとった気もしました。例えば温泉の街がとてもよかったし、泊まったホテルがすごく良くて食べ物が美味しいかったです。
何よりも今回初めて会ったが、まるでむかしから知った気がする事務所の家族と、インターンシップの仲間内田さん田中さんとの大切な五つ間を過ごしたからです。みんなと一緒に素晴らしい所を遠足として行って来るまで…ともかく何もかも楽しい時間でした。
最後にインターンシップの話をすると明細書を書くのことは私にとっては馴染みがなくて難しい作業でした。一人だったら100%できないことでしたが、優秀な先生と頼りになる仲間がいったおかげで何とか仕上げられました。書いた明細書を発表することを最後にしてインターンシップを終わらせてもらいます。そのとき、言葉として言えないやりがいがありました。そしてちょっと自信を持つようになりました。
そして私は思いました。今回の経験と縁は僕の一生の誇りになると…
短い間がお世話になりました。本当にありがとうございました。

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サマーインターンシッププログラム2008のご報告

今年のサマーインターンシッププログラムも、多数のご応募をいただき選考が行われました。名前などを伏せた応募フォームを所員全員で採点して上位2名を選考致しました。その結果、東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋管理政策学専攻(1年)に在学中の長崎一生さん、また、東京理科大学理学部応用物理学科(3年)に在学中の柴田萌さんの2名の方にご参加いただきました。
今年も8月下旬の残暑厳しい1週間のカリキュラムとなりました。インターンシップ期間中は、毎年事務所内が活気とさわやかさで包まれます。
二人とも熱心に質問や調査をしながら、主体的に作業を進めていらっしゃいました。明細書のプレゼン前夜には、遅くまでよく頑張り、所員も一緒に宅配ピザを食べながら、知財のことや将来のことなどを互いに熱く語ったことが思い出されます。
下の写真は、山口市内の中原中也記念館でのスナップです。ちなみに、当方がお願いして石の上に上がっていただきました。
恒例によりまして、長崎さんと柴田さんの感想文をいただきましたので掲載させていただきます。
いつの日か、維新国際特許事務所インターンシップOB・OG会を開催したいと考えています。皆さん、keep in touchでお願いします。でも、その会を待たずともいつでもお立ち寄りください。

【長崎さん】
東京海洋大学の長崎です。無事に東京に着いて元の生活に戻りました。昨日から、また暑くなり、残暑厳しい日々が続いています。さて、先週のサマーインターンシップにて、特許出願書類の書き方や特許・商標文献の検索方法から、キャリアや人生相談に至るまで様々なご指導をいただいたことに深く感謝申し上げます。
貴所でのインターンに参加するという1年以上前からの念願が叶ったことに喜びを感じるともに、今回のインターンを通じて将来のビジョンが開け、得るものが多く、大きく前進できました。本当に、本当に参加してよかったです。
地域での知財活用に対する理解を深めたくこのインターンに参加させていただき、インターンの合間に垣間見える実務の様子から、地域と特許事務所の関わりの重要性を学ぶことができました。
出願書類の作成では、発明の本質を見抜くこと、1つ1つの構成要素や工程をどう言語化するかなどこの仕事がいかに難しく、いかに面白く、いかに奥深いかということを肌で感じ取ることができました。
「発明」とは、「技術的思想の創作」である(特2条1項)ということや特許請求の範囲の重要性など、弁理士試験を通じて机上で勉強している内容と実務とが結びつき、理論と実務両者に対する理解が深まりました。
そして、特許文献の読み方が格段にわかるようなりました。
全体を通じて、山口の暖かな雰囲気と親切かつ厳しい所員の方々に囲まれた最良の環境の中、今回のインターンシップに取り組めたことに感謝します。また、なんて理想の職場なんだ!と思いました。
今回のインターンシップで得たものを生かし、今後は以前以上に勉強を重ね、
成長して、またいつか山口を訪れたいと思います。本当にありがとうございました。

【柴田さん】
5日間という短い間でしたが、本当に皆様お世話になりました。最初は特許に関する知識が皆無に近い状態で5日間研修が出来るのかとても不安でした。しかしわかりやすい丁寧な講義をしてくださったおかげで、最終的には明細書を無事書き上げることができました。
このインターンで私の目標は「特許関係の仕事を体感し、将来の方向性を考える」というものでした。この研修を通じて今までは未知の領域だった特許関係の仕事を体感できたことでイメージがより明確になり、将来の方向性を考える上でとても良い経験ができました。
中でも強く印象に残っているのは、明細書を作成する上で「どういった箇所が、どのような理由で、新しい発明なのか」を伝える難しさです。恥ずかしながら、このインターンを経験するまでは、ある発明品に対して弁理士さんが細部に渡って観察し、表現力豊かに第三者にもわかりやすいように明細書を作成していることを知りませんでした。しかし実際に作成してその難しさを痛感しました。難しいですがとても重要なことだとも思いました。また皆さんとお話をさせていただく中で、権利をより広く・多く取ろうとする熱意が伝わってきました。担当されているお仕事でお忙しい中、些細な質問にも丁寧に答えていただいたり、詳しい資料を用意していただいたりと、私達が過ごしやすいようにいつも配慮していただいていたことにも感謝しています。
研修内容自体は私にとって容易なものでは決してありませんでしたが、事務所内の柔らかい雰囲気に支えられ、とても良い勉強になりました。今後はこの経験を踏まえて自分自身の将来を真剣に考えていこうと思います。短い文ではありますが、本当に感謝しています。5日間、ありがとうございました。

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サマーインターンシッププログラム2007のご報告

今年のサマーインターンシッププログラムは、多数のご応募をいただき選考が行われました。応募フォームを拝見しても皆さんの積極的な参加意思が伝わり、甲乙付け難かったので結局抽選を行い、筑波大学大学院システム情報工学研究科社会システム工学専攻(1年)に在学中の天野孝治さん、また、京都大学大学院理学研究科生物科学専攻(1年)に在学中の小野裕也さんの2名の方にご参加いただきました。(下の写真で向かって右側が天野さんです。)
今年は8月下旬の残暑厳しい1週間のカリキュラムとなりました。お二人とも将来的には弁理士という職業も候補に入っているようで、真剣にカリキュラムを消化いただきました。
明細書の作成実習では、お二人は異なるタイプではありながら、非常に優れた才能を持っていらっしゃるように感じられました。発明の本質の捉え方とその表現方法についていろいろと異なる角度から検討いただいたように感じました。インターンシップでは事務所外から異種の人材を受け入れるため、所内では誰も気づかないような点が表出することもあり、それも楽しい発見となります。
下の写真は、山口市内の常栄寺雪舟庭の前での記念スナップです。
また、天野さんと小野さんの感想文が届いておりますので掲載させていただきます。
今回だけでなく過去の参加者の皆さんからも近況や知的財産に関する仕事に従事されたなどのご連絡をお待ちしておりますのでお気軽にまたメールでもいただければと思います。

【天野さん】
 今回のサマーインターンシップを通して業務以外の面でも事務所の皆様方にお世話になり、遠い山口の地で人の優しさに触れられたことに、感銘を受けました。
 明細書作成の実習ではノックボールペンの機構を文章で説明するのに戸惑い、実物を用いて発明の特色を説明することと、図と文章だけで説明することの違いに苦労しました。
 弁理士試験で勉強した法律的な手続きに関する事項が、明細書を作成する上で実際に織り込まれていることを実感できて、このインターンシップに参加できて良かったと思いました。
 このインターンシップでますます技術・知的財産権に関わる仕事に対しての興味がわきました。これから就職活動・弁理士試験などありますが、この経験を糧に飛躍できるよう頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

【小野さん】
 事務所の皆様、この度は5日間のサマーインターンシップ、大変お世話になりました。
 私のインターン応募目的は、「弁理士に興味を持ち、弁理士試験の勉強を始めているけど、本当にやりたい仕事なのか、又やっていける仕事なのかを見極めたい」でした。今回研修に参加してみて、それが何となく分かった気がします。少し具体的に申しますと、「自分の弱みを克服でき、自分の強みを生かせる仕事でアリかも」というのが率直な感想です。
 私の弱みには、順序立てて説明するのが苦手、だとか細部をおろそかにしてしまう、というのがあるのですが、今回1回の明細書作成体験でもかなり練習になったと感じました。そして、順序立てて説明する方法も分かりました。また、私の強みには、(ある知り合い曰く)人が気づかない事に気づく鋭さがある(らしい)というのがあるのですが、もしかしたら今発揮出来ているのかなと感じる瞬間も在りました。
 インターンシップ担当の方には、時には厳しく、時には優しく、時にはやはり厳しく指導して頂きまして、ありがとうございました。勉強になりましたし、妥協をしない、しっかりとした明細書を作成することが出来ました。今後、知的財産に直接関わっていくかどうか、まだ完全に決めることは出来ませんでしたが、今回のインターンシップで得たモノを生かして、仕事をしていきたいと考えます。本当にありがとうございました。

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サマーインターンシッププログラム2006のご報告

今年のサマーインターンシッププログラムには、恒例となりつつありますが、東京から早稲田大学大学院理工学研究科1年(前期)に在学中の松下綾子さん、また、九州の熊本大学から工学部3年に在学中の池島 直貴さんの2名の方にご参加いただきました。お二人とも熱心に9月中旬の1週間のカリキュラムを消化いただきました。また、弁理士の資格にも興味を持っていらっしゃるようで、弊事務所のホームページだけでひっそりと募集をかけているにもかかわらず、感度高く応募いただき、また、遠路はるばるこの田舎町へ来ていただけることに所員一同感謝しております。今回のことで、特許事務所の何となくというようなことはおわかりいただけたように思いますが、まだまだ伝えたいことなどがあったようにも感じられます。また、知的財産権に関する仕事などを通じて将来お会いできればとささやかながら考えている次第です。
今回のインターンシップでは、偶然時期を同じくして開催された特許庁主催の知的財産権に関する初心者セミナーに参加いただきました。下の写真はその際のスナップです。
松下さんと池島さんの感想文が届いておりますので掲載させていただきます。
今回だけでなく過去の参加者の皆さんからも近況や知的財産に関する仕事に従事されたなどのご連絡をお待ちしておりますのでお気軽にまたメールでもいただければと思います。

【松下さん】
 今回、発明を説明するという難しさを体感しました。はじめの頃は形式を真似るばかりで、内容にまでは踏み込めなかったのですが、後半になるにしたがい、何のためなのか、どういう物なのかを考えるようになった気がします。実際に書くことで、どんどん問題点にぶつかり、何回も事務所の方たちにご指導いただきました。
 また、事務所の方たちからお聞きするたくさんのお話は、とても刺激になりました。事務所の雰囲気が和やかだったことも印象的です。
 今回の経験を活かし、弁理士を目指して頑張っていきます。
 事務所の皆様、本当にありがとうございました!!!

【池島さん】
 今回の研修では5日間、事務所の皆様に親切にご指導頂き、本当にお世話になりました。
 研修内容は先行技術調査や特許出願書類作成など、初めてのことばかりで大変な思いもたくさんしましたが、知的財産業務の実際を知ることが出来たのは私にとって大きなプラスになりました。特に、より広い権利範囲を獲得するために、代理人自身も新たな発明を考える場合があることを知ったときには、目から鱗が落ちる思いでした。
 又、事務所の皆様と一緒に食事などして、仕事に限らず色々な話をしながら楽しい時間を過ごせたことも、良い思い出になりました。
 私はこれらの経験を基に、今後は弁理士試験の第一歩として、就職活動をしながら行政書士の資格取得を目指そうと思います。未だに苦手意識のある語学も、日々勉強することで少しずつ習得していきたいです。
 維新国際特許事務所の研修に参加出来て本当に良かったです。事務所の皆様、そして一緒に研修を受けた松下さん、ありがとうございました。進路が決まりましたら、また改めてご連絡します!

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サマーインターンシッププログラム2005のご報告
今年のサマーインターンシッププログラムには、去年から続いて東京から日本大学大学院理工学研究科1年(前期)に在学中の佐子朋生さん、また、初めてとなる関西から関西大学工学部3年に在学中の東悦史さん、同じく関西大学工学部3年に在学中の久保勲生さんの3名の方にご参加いただきました。皆さん熱心に8月下旬の1週間のカリキュラムを消化いただきました。既に弁理士試験の勉強もされている方もいらっしゃり、知的財産権に関する予備的な知識を備えていらっしゃると同時に、将来に対する高い志を感じました。
弊所の題材も今回は所員がWG(ワーキンググループ)を組みながら一新しました。
また、今回は、山口大学の産学公連携・創業支援機構、知的財産本部、山口ティーエルオー、知的クラスター創成事業事務局を見学させていただき、山口大学の産学公連携の活動、知的財産権の保護・管理、ティーエルオーにおける技術移転、クラスター事業における産学連携等、知的財産権とその周辺の組織、活動につきまして貴重なお話をいただきました。
インターンシップを終えた皆さんがどのように知的財産権に係わっていかれるのかは想像の域を出ませんが、またどこかで会える日を心待ちにしています。短い期間でしたがお疲れ様でした。
下の写真は、見学を終えて立ち寄った秋芳洞(鍾乳洞)の入口での記念写真です(右から東さん、久保さん、佐子さんです。)。
また、佐子さんと東さんの感想文が届いておりますので掲載させていただきます。

【佐子さん】
 このインターンでの特許出願書類作成の実習を通して、特許事務所の実務と内情を体験でき、とてもよい経験となりました。また、知的財産関係の業界のお話を聞くことができ、
非常に参考になりました。これらの経験を糧に、これからも頑張りたいと思っております。
 最後になりましたが事務所の皆様方、5日間丁寧に指導していただき、また、幾度となく
気にかけていただき、本当に有難う御座いました。

【東さん】
 特許事務所の仕事を覗く事が出来て、大変良い経験となりました。ここで学んだ事を活かして、弁理士試験の勉強に励みたいと思います。あと、自分がこれほどまで「ごきぶりホイホイR」にハマるとは思ってもいませんでした。五日間、本当に御世話になりました。有難う御座います。

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サマーインターンシッププログラム2004のご報告 (10/16/2004)
今年のサマーインターンについて遅ればせながらご報告申し上げます。今年は、初となる東京からの参加者を迎えることができました。東京工業大学大学院総合理工学研究科2年(前期)に在学中の波多江徹さんに8月上旬の1週間経験いただきました。
波多江さんは、さすがに遠方からいらっしゃるくらいですので、知的財産権に対する深い興味と強い意欲が感じられました。既に就職も東京の某大手企業に決まっており、将来的にも明確な方向性を持っていらっしゃる印象を受けました。終業後も随分遅くまで事務所に残って頑張っていらっしゃいました。また、高速バスで早朝山口に到着したらしいのですが、すかさず早朝から営業している温泉でひと風呂浴びて、事務所にそのままきたというなかなかの大物ぶりも発揮していました。
昨年は四国と九州からの参加者があり、今年は関東からの参加者もありましたので、来年は是非北海道や東北から、あるいはアジアや米国からの参加者を募りたいと夢は膨らみます。もちろん、近県の方のご参加もお待ちしております。大したおもてなしもできませんが、気軽にご応募いただければと思います。
写真は、山口地裁見学後に足を伸ばして行った瑠璃光寺での記念写真です。(波多江さんは真中です。)

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サマーインターンシッププログラム2003のご報告 (9/14/2003)
今年のサマーインターンにも多くのご応募どうもありがとうございました。選考の結果、今年のサマーインターンには、山口大学工学部修士2年の田邊孝行さん、愛媛大学工学部3年の政木大典さんの2名の方に1週間ずつ経験いただきました。
修士2年の田邊さんは就職活動で多忙な中、積極的に参加いただき、愛媛大学の政木さんは四国からの初の参加者となりました。政木さんは、弁理士志望の学生さんでしたので将来またどこかでお会いすることになるかもしれません。その際は宜しくお願いします。皆さん、意欲が感じられこのインターンシッププログラムも次第に成果を上げてきているような実感があります。来年また、たくさんの方のご応募をお待ちしています。
写真は、政木さんが作成した明細書をプレゼンテーションする様子です。

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スプリングインターンシッププログラム2003のご報告 (4/17/2003)
スプリングインターンへの多数のご応募をどうもありがとうございました。選考の結果、今年のスプリングインターンには、来所順に、山口大学工学部3年の辻本知寛さん、山口東京理科大学基礎工学部3年の枝木隆太朗さん、徳山工業高等専門学校5年の橋本正植さん、同4年の大川葉子さん、九州工業大学工学部3年の田口修二さん、徳山工業高等専門学校5年の浅本誠さんの6名の方に経験いただきました。
公報の検索や工場(発明の現場ですね。)見学、明細書の作成実習と、皆さん、ご苦労様でした。期末で私自身が忙しく十分対応できなかった感ありで申し訳ありませんでしたが、皆さんよくやっていただいたと思います。また、いつでも気軽に遊びに来てください。
そして、いつか、再び知的財産権のフィールドでお会いしましょう。

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サマーインターンシッププログラム2002のご報告 (9/28/2002)
今年のサマーインターンには多くのご応募どうもありがとうございました。選考の結果、今年のサマーインターンには、山口大学工学部3年の岩村慎太郎さん、向井剛さん、山口大学理学部3年の鈴木俊一さんの3名の方に8月上旬から2週間ずつ経験いただきました。

インターンとして、知的財産権に関する基礎的な知識の習得、特許や商標の公報検索、さらには特許出願の明細書の作成実習を行いました。皆さん積極的に学びそして仕事をしていただきました。お疲れ様でした。そしてどうもありがとうございました。今回の経験をきっかけに知的財産権について少しでも興味を深めていただければと願っています。

写真は、最終日の山口地方裁判所傍聴見学の際のスナップです。弊所では、今後もなるべこのような機会を設けていくつもりです。多くの方々の積極的なご参加をお待ちしています。

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